年末年始に太る理由について考えてみた!
年末年始に太るのはなぜか!?
よく年末年始に太る
という言葉を聞いたことがあって、自分もそうなんだよね〜という方がいますよね。
なぜ年末年始に太るのかについて考えてみました。
年末年始っていうのは、はっきり言って太りやすいわけではないはずなんですね。
年末年始に飲み会や宴会が多くなるから、いつもよりカロリーオーバーしやすいために、そういう勘違いが起こるとかんがえられるのです。
例えば、
会社の友人と忘年会
家族とクリスマス会
年末の帰省での宴会
この3つだけでもそれなりのカロリーを食べているはず。
それなのに・・・
ランチは外食とかコンビニとなれば、毎月の生活+αのカロリー摂取をしているわけなので12月や1月は太るのは当たり前なんです。
これをすこしやめる努力をするだけでも、カロリー的な節約はできるはずです。
普段の食事で箸休めをすることを考えてみる
年末年始にどうしても太りやすいという方は、ぜひ「箸休め」を覚えておくといいです。
箸休めというのは、
箸休め(はしやすめ)は、日本料理中に見られる料理(おかずや惣菜)の一形態で、食事の途中で気分転換や口の中をさっぱりさせるために供されるものである。
ということになっています。(ウィキより引用)
本来は、会席料理などの合間に出てくる気分転換になるちょっとした料理を指します。
しかし、今回の場合は、
年末年始の会合でおいしいごちそうが続いた時に、できればおかゆなどの消化の良いものでカロリーが低いものを、家の夕食で食べるという意味で使いました。
私がやっている箸休めは。。。
ローカローリーの雑炊ですね。
今、スーパーなどでたくさん売られています。
のがいいでしょう。
こういうローカロぞうすいっておいしいし、カロリーが低いので、ダイエット要素も大きいです。